この所数日お休みが続いておりのんびり過ごしてます

。
ここ一か月程お仕事以外で考える事が多くなり悶々とした日々を
過ごしておりました

。
やっぱり時間に余裕が出来ると余計な事を考えがち

これをすれば楽になれるのではないかと思ってやってみてもやっぱり
何も変わらず気持は晴れないままだった事が更に追討ちをかけてくる

こぉ〜言う時って頭で想像するより感情のコントロールは難しいのだと
つくづく思い知らされる。。。こぉ〜して人間は成長して行くのね

>しみじみ
はぁ・・・

まぁ〜いいさぁ〜

人生は3歩進んで2歩下がるですね。。。

ファイト

>自分
昨日お兄ちゃんが「ままぁ〜んマッサージしてぇ〜

」と言ってきた(笑)
先日の試合が負けるはずのない学校に負けた事で練習が地獄と化してるらしい

試合の日帰るなり「アカーンっ!試合に負けやがったぁ〜

」
と文句を言っていたので(あなたは試合に出たの?)と聞いてみたところ
ベンチにも入ってなかったらしい・・・

(ぶっ)>なんじゃそりゃっ!

そんな地獄の特訓がハードで何人か脱落し病院へ行った子もいたりする中で
自分は頑張ってるからマッサージをしてくれと言う。。。
? ? ? よく分からないけど・・・やってあげちゃう



そんな事よりお兄ちゃんが“ままぁ〜ん”と言った事が笑えました

中学の頃くらいから私に呼びかける時は「ねぇ〜ねぇ〜」とか「ちょっと」
とか直接ママとは呼ばなくなっていました。
お友達に話す時には「かぁ〜さん」と呼んでるようで二人とも“パパ” “ママ”
と呼ぶのは恥ずかしいと思っているようです

。
確かに大きくなっても“パパ” “ママ”はどうかなぁ〜とは思いますよね

兄も姉もある程度の年齢になると“お父さん” “お母さん”と呼ばせていますが
私は半分意地になってる・・・かも

でもどぉ〜しても呼ばせたい続けたい

と言う意地は無いのですが

私が小学一年の頃だったと思うのですが・・・
お友達にHちゃんがご両親の事を“パパ”“ママ”と呼んでるのを聞き
“お父さん” “お母さん”以外に呼び方があったとは知らなかったと言うか
それがとても素敵な響きで小さかった私は(なんて素敵なのぉ〜

)
ととても感動し家に帰るなり父の元へ駆け寄り「

パパ

」と呼んでみると
父は激怒

した。。。正に逆鱗に触れたと言う感じだった

。
その怒りが小さかった私には全く分らなくてとても悲しかったです

もともと父は“クリスマス”とかも日本人には関係ない

と強く思う人だったので
クリスマスだからとか浮かれる事を嫌うタイプの人でした。
でもその考えも大きくなるにつれて分らないではないけど・・・

小さな子供にそこまで怒る必要は無いだろっ!

と怒りを覚えたが
父に言った事は一度も無い。。。

なので私は“悪い事ではない”と思っているのでいちいち強制はしませんでした
でも・・・最近はちょっとまずいなぁ・・・と思う事もしばしば

やっぱり子供たちは嫌みたいで特にお友達の前で私自身が“ママね〜

”と
話しかけちゃう事が嫌なようです。。。
前にお兄ちゃんのお友達を車に乗せていた時思わず“今日ママね〜

”と
ポロッと出てしまい“ハッ”と気付いてお兄ちゃんの顔を見ると
目が半開き。。。

>いい加減にしろぉ〜と目が語ってた

>ヒィーーー

お友達を降ろしてから「なんかさぁ〜ついつい出ちゃうんだよねぇ〜

」
なんて言ってみたら「話しかけなきゃいい

」と冷たい一言>ヒィーーー

もぉ〜日常的に習慣になってしまっているから今更変えられないんですよね

呼び方ってホントどうなんでしょうね・・・